東京食肉市場及び茨城県中央食肉公社に出荷する和牛肥育牧場です。傘下にある県内指定生産農家への生産指導機関的役割を担う農場でもあります。プロパーの専属獣医職員をおき、健全で安全な牛肉生産に取り組んでいます。

東京食肉市場及び茨城県中央食肉公社に出荷する和牛肥育牧場です。傘下にある県内指定生産農家への生産指導機関的役割を担う農場でもあります。専属獣医職員をおき、健全で安全な牛肉生産に取り組んでいます。

東京食肉市場及び茨城県中央食肉公社に出荷する和牛肥育牧場です。通常よりも若齢の子牛を肥育し、若齢牛の肥育管理技術の確立を目指すと共に、傘下にある県内指定生産農家や名人ユーザーに新たな肥育技術の提供を行えるよう日々努力しています。

東京食肉市場及び茨城県中央食肉公社に出荷している和牛肥育農家です。風通しの良い静観な環境の牛舎です。常に清潔な状態で個体管理を行いながら、自家産の厳選した稲ワラを使用し、良質牛の生産に取り組んでいます。

東京食肉市場及び茨城県中央食肉公社に出荷している和牛肥育農家です。牛飼いと大工さんの複合経営。牛舎つくりも名人で、写真の牛舎も本人の手作りです。酒豪としてもその筋では有名。

東京食肉市場及び茨城県中央食肉公社に出荷している和牛肥育農家です。畳屋さんと肉牛肥育の複合経営、畳職人としての腕も超一流で、牛飼いも職人らしくキチンとした個体管理で良質牛の生産に努めています。

名人と呼ばれた父・陽治氏の後を継ぎ、現在牛の飼養管理は息子の富士夫氏が行っています。地場産の良質な稲ワラを使っており、床の綺麗な環境で牛たちはゆっくりと休んでいます。各共励会、研究会では常に上位入賞する実力者です。

東京食肉市場及び茨城県中央食肉公社に出荷している和牛肥育農家です。山あいの緑あふれる静観な環境に恵まれた牛舎。徹底した牛舎管理をしており、出荷牛の肉質は常にトップクラスです。

肥育牛120頭、繁殖牛80頭を飼育しています。広大な敷地内で放牧し、健康で良質な牛づくりに努めています。里美地区を地域内外にPRし地域の向上に貢献しています。

東京食肉市場及び茨城県中央食肉公社に出荷している和牛肥育農家です。良質な稲ワラを確保し、食い込み及び発育の良い肉牛に育て上げています。

肥育牛4頭、繁殖牛1頭を飼育しています。東京食肉市場及び茨城県中央食肉公社に出荷しています。良質な稲ワラを確保し、食い込み及び発育の良い肉牛に育て上げています。

米や他品目の野菜等を作りながら、和牛肥育に経営に取り組んでおります。牛舎のもみ殻堆肥を田畑に還元し作物を育てる「自家循環型農業」を行ってます。今後和牛の増頭も計画中です。

東京食肉市場及び茨城県中央食肉公社に出荷している「常陸牛指定生産者」です。肥育前期は4頭飼いで運動と発育を促し、後期は2頭飼いで仕上げを行っています。肥育成績はトップクラスで茨城千代田肥育部会長を務めています。

東京食肉市場及び茨城県中央食肉公社に出荷している、黒毛和種一貫経営の生産者です。父(宏弥氏)が繁殖牛を管理し、息子(治彦氏)が肥育牛を管理しています。親子が切磋琢磨し、良質牛の生産に取り組んでいます。

東京食肉市場及び茨城県中央食肉公社に出荷してい肉牛生産者で、家族揃って仲良く仕事をしています。雌を主体に飼養しており、和牛はスモール(生後1～2ケ月)を導入し、約30ケ月間、家族同様大切に育てています。

親子2代で協力しながら、牛の飼養管理に取り組んでいます。栃木県や九州をはじめ全国各地から素牛を導入し、共励会等では常に上位に入る優秀な成績を上げております。平成24年度の第56回茨城県肉用牛共進会において名誉賞を受賞しました。

東京食肉市場及び茨城県中央食肉公社に出荷している和牛肥育牧場です。山あいの風通しの良い冷涼な環境の牛舎。兄弟で肥育経営を営み、兄は獣医師とし弟と常に肥育牛の健康状態を把握し、良質牛の生産に取り組んでいます。共励会・研究会では常に上位の成績です。

良好な牛舎環境で、発育や血統により1牛房2～3頭に分けて飼育しております。粗飼料では自家産の良質な稲ワラを主体に、サトウキビの絞り粕である「BIOバガス」も給与しております。牛の健康状態を注意深く観察しながら、肥育期間も22～23ケ月と長めに飼養しています。

雌の肥育が中心で、増体・肉質ともに県内トップクラスの成績です。1牛房1～2頭で飼養、徹底した個体管理をして良質牛の生産に取り組んでいる若きホープです。

東京食肉市場及び茨城県中央食肉公社に出荷している和牛肥育農家です。雌を主体に飼育しており、日常の給餌作業は妻が行い、疾病観察等を夫が担当しております。雌の肥育に合う、きめ細かい飼養管理に務めています。

東京食肉市場及び茨城県中央食肉公社に出荷している、和牛肥育生産者です。茨城県肉用牛共進会での名誉賞(農林水産大臣賞)受賞をはじめ県内肥育農家の模範ともなる実力者です。

私の家では、父が酪農から和牛の肥育に切り替えての挑戦でした。いろいろと心配もありますが、良質の和牛を育てることが一番の楽しみであり、生き甲斐でもありました。その父も他界し、今は私が後を継いでおります。父の残した和牛を大切に育てていくことに力を注いでいくつもりです。

利根川近くの静かな環境で牛を大切に育てています。牛舎が住宅に隣接し、きめ細やかな管理をしており、牛たちがゆったりと過ごしています。

良好な牛舎環境で、発育や血統により1牛房2～3頭に分けて飼育しております。粗飼料は自家産の良質な稲ワラを主体に、サトウキビの絞り粕である「BIOバガス」も給与しております。牛の健康状態を注意深く観察しながら、肥育期間も22～23ヶ月と長めに飼養しております。

2頭飼いの牛舎を使い、牛の健康管理には細心の注意をはらって飼育しております。日々地元産の良質な稲ワラを給与し、肉質の良い牛を産する技術においては県内トップレベルの実力を持つ農家です。